生活の不平等

リスクを負いたくない… ←これ一般的な考えではないだろうか

それでもローンなど組む人達はいる

住宅、車が一般的かなぁ 高額なものほどそうだよね

持家にするにはリスクがデカイ県に住んでおり、そんなんでずっと賃貸住まい

そんな生活も老いてくる、時間が経つと色々と問題が出てくる

例えば、老朽化や大家の相続問題で手放せたりとで立ち退きになったりはいつかする

人生で2〜3回くらいは立ち退きにあうんじゃないかという不動産屋からの話しも納得せざるえない

そうなると、自分達より所得の少ない人達の方が手厚い事が分かる

団地も抽選だが、入居でき、いきなり鉄筋の建物でまるでマンション 今の建て替えた団地などは凄く立派だ

うちの県は所得制限が年350万と厳しい

そのギリで少し上の人達は凄く損だということが分かるだろう

それプラス、健全な生活者は立ち退きは一生ないのだ

となると、無理してでも不動産を持った方がいいのか考えさせられる

“生活の不平等”は存在する 見えないかたちで ひっそりと

一生、賃貸で暮らしていけるだろうか

今はこの不安でいっぱいだ 連帯保証人なども頼める人もいない時代になりつつあるのに

行政は「確実な連帯保証人がいる事」と団地募集要項にはある

↑これはいづれ崩していかないといけない問題でもあると思う

あなたは誰かに連帯保証人を頼める人がいるだろうか

不動産取得してる人達は確実にローン完済出来る自信はありますか

その答えを聞いてみたい私である