バシャール〜 各自が選択していくパラレルワールド

2017-4-25

・・・もしもこういった世界観を体験したいのであれば、 どうぞ引き続き興味を注いでください。

でもそうでないのであれば 興味を注ぐ必要は全くありません。

何故ならば、 現在のあなたたちは メイン駅のプラットフォームをちょっと離れたところにいて、

それぞれの人達が思い思いの並行世界(地球)へ 出発したばかりだからです。

ですから 望まない世界へ行く列車も、恐怖を煽る列車も、ハッピーな世界へ誘う列車も、

その全てが ごちゃ混ぜに存在している事を意味しています。

今のあなたがする事は、 自分の行きたい地球にフォーカスし、 ブレない”シバイの精神”で

ワクワクでいる事なのです。 それだけでクラス替えは自動的にされてゆき、

近い将来 あなたの波動に見合った世界を 体験してゆくようになるというわけなのです。

2017-4-26

駅のメインのプラットフォームには、 様々な並行世界行きの列車が発車したところです。

まだ列車同士が近いと言う事もあって、 お互いの姿を見る事ができますし、交流も可能です。

でもだからと言って 隣の人と同じ行き先の列車に乗っているとは限りませんし、

家族の中でも 同等の事が言えるのです。

 

あなたがどの地球へ向かっているのか把握するには、あなたの信じる世界観を洗う事で

把握できます。

例えばシンプルにネガティブ地球へ向かっているのか、またはポジティブ地球へ

向かっているのかを判断するには、あなたの普段の心の在り方で把握する事ができるのです。

前回でも話ししたように、あなたが繰り返し考えている世界、信じる世界、フォーカスする世界

、興味を注ぐ世界、その世界があなたの世界となってゆきます。

ですからあなたが真に望む世界にのみ、 意識を這わせておく事が大切となります。

そうする事で、 波動の”道”をあらかじめ作っておき、 波動の世界にあなたの世界観を

持っておきます。

でも もちろん望まない世界を チラッと覗いてみたいという気持ちがあるのであれば、

それをしても構いませんが、 図書館の本のお話しのように、 “本を借りては熟読し、

自分の波動に取り込んだりしない事”、 これを踏まえておきましょう。

五泉 牡丹園

今年の牡丹は、ちょうどいい時期に雨にたたられて、

やっと今日行ってみれば、強風に吹き散らされてボロボロ……

花がほとんど傷んでいました。

そうは言っても、せっかく行ったんですから、晴天下でストロボを使っていろいろ実験しながらの撮影に挑んでみました。

生活の不平等

リスクを負いたくない… ←これ一般的な考えではないだろうか

それでもローンなど組む人達はいる

住宅、車が一般的かなぁ 高額なものほどそうだよね

持家にするにはリスクがデカイ県に住んでおり、そんなんでずっと賃貸住まい

そんな生活も老いてくる、時間が経つと色々と問題が出てくる

例えば、老朽化や大家の相続問題で手放せたりとで立ち退きになったりはいつかする

人生で2〜3回くらいは立ち退きにあうんじゃないかという不動産屋からの話しも納得せざるえない

そうなると、自分達より所得の少ない人達の方が手厚い事が分かる

団地も抽選だが、入居でき、いきなり鉄筋の建物でまるでマンション 今の建て替えた団地などは凄く立派だ

うちの県は所得制限が年350万と厳しい

そのギリで少し上の人達は凄く損だということが分かるだろう

それプラス、健全な生活者は立ち退きは一生ないのだ

となると、無理してでも不動産を持った方がいいのか考えさせられる

“生活の不平等”は存在する 見えないかたちで ひっそりと

一生、賃貸で暮らしていけるだろうか

今はこの不安でいっぱいだ 連帯保証人なども頼める人もいない時代になりつつあるのに

行政は「確実な連帯保証人がいる事」と団地募集要項にはある

↑これはいづれ崩していかないといけない問題でもあると思う

あなたは誰かに連帯保証人を頼める人がいるだろうか

不動産取得してる人達は確実にローン完済出来る自信はありますか

その答えを聞いてみたい私である